仕事の悩み

核家族や夫婦共働きが一般的な現代、女性にとっての理想的なワークライフバランスとは 2019年11月

最近では男性も育休を取るケースがありますが、育休を終えると女性も男性と同じような条件下で働くことは難しく、時間を短くしたり、突発的なことで休みを取らざるおえないケースは多々あり、柔軟な働き方をしたいと考える女性は多いです。

核家族や夫婦共働きが一般的な現代、ワークライフバランスを考えることで、子供がいても理想な働き方が目指せます。

 

ワークライフバランスを考えるための制度について

キャリアを積みたいと考える女性も多い反面、出産後も子育てと両立せて働きたいと考える女性は多くいます。

人材不足と言われている昨今、企業側も人材が離れてしまうのは不利益になります。

 

あーちゃん
そうらならないためにも、企業側が取り入れている制度についてご紹介します。

 

フレックスタイム制

聞いたことあるかもしれませんがフレックスタイム制とは、自分で就業時間を決めて働くことができる制度です。

 

要は、「1ヶ月間で○時間働く」と所定の月時間数が決められているとします。

その所定時間をどんな形の出勤退勤でも自由に決めるられます。

 

例えば子供を病院へ連れていくために早く退勤したい場合でも、気兼ねなく変えることができます。

突発的なことで休まなければいけない場合でも、休んだ時間は他の日で補えばいいだけです。

 

ただし1ヶ月の所定時間を下回った場合は、各企業の所定規則に従い不足時間分が控除になる可能性もあるので、それは勤め先の就業規則を確認しましょう。

 

在宅勤務制度

リモートワーク(またはテレワーク)とも言われる在宅勤務はここ最近注目され始めた働き方です。

職場が遠くなってしまったり、あるいは事情があって郊外に引っ越した人など、職場は変えたくない場合は自宅勤務ができればそれが最良です。

また通勤時間が長ければ長いほど時間に余裕がなくなってしまいます。

 

在宅勤務は仕事と家事や育児が両立しやすく、インターネットが充実している現代らしい勤務形態と言えるでしょう。

また子供の保育園の送迎があっても、在宅勤務なら時間になるギリギリまで仕事ができます。

 

東京などの都会にある企業はここ最近、在宅勤務を導入し始めているので、就職や転職する際はそういった点も確認しましょう。

 

時短制度

時短制度とは正社員なら通常は最低9時間(内休憩1時間)は会社で働きます。

しかし子供がまだ小さいうちは保育園の送迎や帰宅後の家事・育児で体力的にも精神的にもかなりハードです。

旦那さんの帰りが遅ければ全部一人でこなさなければなりません。

 

こうした女性の負担を緩和するためにある制度が時短勤務制度です。

 

子供が3歳までの間は、1日の所定労働時間を原則6時間にすることができます。

2009年以降、日本の全企業に導入が義務付けられたので、就業規則を確認してみましょう。

 

あーちゃん
企業によっては、子供が中学校入学まで時短勤務可能としているところもあります。

 

子供がある程度大きくなるまでは時短したいと考えている人はぜひ検討してみましょう。

 

理想のライフワークバランスを実現させるために

理想のワークライフバランスを実現させるには

 

自分がイメージしているライフワークバランスを実現させるためには、一人あるいは共働きの夫婦だけでの力だけではどうしても難しくなります。

 

あーちゃん
自分たちだけでどうにかしようとせずに、身近な所にも目を向けてみるのがポイントです。

 

職場や勤務先の会社に理解してもらう

子供が小さくても正社員で働き続けるのは体力とメンタル面で苦しい場面があります。

残業や時短制度の交渉など企業側にかけ合い、理解してもらうことが大切になります。

 

あるいはどうしても会社側が対応できとなったら、そういった制度を採用している職場への転職も考えてみましょう。

 

住んでいる地域や学校の制度を利用する

小学校低学年までは、夜遅くまで子供だけにしておくのは不安です。

 

昔よくあったのが、同居している祖父祖母や近所の親族、同年代の友達の家に助けてもらうといった、子育てを協力し合う環境がありました。

しかし現代はそういったコミュニケーションが取れないケースも多くあります。

 

そこで市区町村でやっているファミリーサポートなど、公共の場で子供の放課後をサポートする取り組みも行われています。

 

小学校では3年生まで入れる学童や放課後のクラブ活動などがありますし、ベビーシッターを利用することで負担をかなり軽減できます。

子育ての手助けを求めるのは恥ずかしいことではありません。抱え込まずに先ずは広い視野を持ってワークライフバランスを実現させましょう。

 

おわりに

理想のワークライフバランスは人それぞれです。

住んでいる環境や子供の年齢によっても変わってきます。

 

その時々に合わせてワークライフバランスを自由に変化させられれば良いのですが、それが難しいケースも多々あります。

そこで少しでも理想とするワークライフバランスに近づけるために、上記でも説明したシステムが地域や企業にあるのか、ないのかを知っておき、無理はぜずにそういった制度をうまく利用していきましょう。

 

 

参考になれば幸いです。

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